緑いっぱいの森・・・。
2010年8月31日炭のアレンジ
2010年8月16日・・・炭になった花々や枝です・・・
これは、先月、私の誕生日に、スタッフがプレゼントしてくれたもの。
お嬢さんが住んでいる、北海道で買ったそうで、飛行機に乗る時も手荷物として
大事に持って帰って来てくれた。これを、私に絶対あげたい・・・
そう思ってくれたそうです。 こわれやすい炭を持ち帰ろうって、なかなか思わないと思う。
その人のために・・・
・・・心をこめる・・・ってこういう事なんだ
そう気付かされた。
この炭を買う時に、私を思い出してくれたんだろうなぁ。
誕生日のお祝いメールも、遅れてしまうのと、その日のうちにくるのとでは
もらった、印象って違うし、
本当に「おめでとう!!」って気持ちの伝わり方も違う気がする。
自分は、誰かに・・・どうだろう?? って考えてみた。
なかなか、出来ていないなぁ~~それが正直なところ。
仕事が忙しかったから。とか、バタバタしていたから。とか、
そんな言い分けしていたかも??
スクールの生徒さんでも、毎年誕生日の朝一番にお祝いのメールをくれる方がいる。
そのメールはもう、5年も続いているんです。
本当に毎年、よく覚えているなぁ~と、関心させられてばかり・・・
仕事をしていると、誕生日をゆっくり祝うなんて事は、もう何年もないけれど
やっぱり、「おめでとう」と、言ってもらうのは、嬉しい。
たった1通のメールや電話だけど。
人のふり見て、我ふり直せ。というように、
忙しさにかまけずに、気遣いが出来るようにならなきゃ・・・。
これは、誕生日だけではなく、ほかの色々な出来事でもそうなんだと思う。
そういえば、もらった手紙に、
「元気で一年過ごせるのが 一番の幸せですよね。平凡な言葉だけど
そうできない人も、世の中にはたくさんいると思います。
来年の誕生日も笑顔いっぱいでむかえられますように・・・」
という、文面があった。20代の時には、もらわなかった文面(^^)
でも、本当にそうだなぁ~~と、思っています。
来年も、笑顔で元気にむかえられるように健康には気をつけます。(^^)
最後に、炭のアレンジのアップの写真です。良く見ると
松笠・ルリ玉あざみ・ほうずき等もあるんですよ。
空気清浄もしてくれる炭は、今スクール(アトリエ)に飾ってあります。
もうしばらく、飾っておきますので、ぜひ来たときに、見て下さいね。
プリ*フラ(Vol.24)2010年・夏秋号 の掲載作品です。
2010年8月16日プリ*フラ(Vol.24)2010年・夏秋号 掲載作品です。
プリ*フラは、プリザーブドフラワーの専門誌です。
テーマ 「HAPPYギフトアレンジコレクション」 P50
夏むけギフトアレンジに選んだ色は、ホワイト&ブルー。
四角いBOXに、ソフトスターグラスを・・・
そのまわりに、ビーズのガーランドとリーフを貼り付け
オリジナルなBOXに仕上げました
バラは、メリアで。
コロンとしたバラに変身させています。
真ん中のバラは、2色で・・・まわりはブルーで。
メリアは、手間が、かかりますが、違った表情が作れますよね。
フューネラルビジネスフェア2010 と、今思うこと。
2010年7月14日横浜パシフィコにて・・・
フューネラルビジネスフェアが開催されました。
この記事の後半には・・・
今日のスクール中の会話から感じた事が載っています。
ぜひ最後まで読んで下さいね。
フューネラルビジネス・・・とは。お葬式の仕事の事。
毎年、恒例でキャンドルメーカーのカメヤマさんから今年も依頼され
葬儀の祭壇を、キャンドルとお花とのコラボレーションで提案しました。
今年のテーマは、「クリア空間のひまわり」
使うお花は、ひまわりのみ・・・そんなテーマの
まずは、祭壇から見てください。
亡くなった方が、ひまわりが好きだった・・・季節感をだしておくりたい・・・
という、設定での提案。
まわりの、クリアなケースに入った、ひまわりは造花で、カメヤマさんの新商品。
とにかく、来場して見た方に、インパクトがあるように。
そんなカメヤマさんからの リクエスト。
打ち合わせの結果。使う生花は1種。カメヤマさんの商品である造花のひまわりに
一番似ている、ひまわりを使うことに・・・。
ひまわりの種類は、 「サンリッチ オレンジ」
なんだか、夏にぴったりの名称です。
下記は、祭壇の細部写真になります
水に浮くひまわりのかわいいキャンドルです。
これは、ガラス花器に、ひまわりを1本1本いれたもの。
器口がせまいので少々手間と時間がかかります。(^^)
スタッフは苦笑いしながら現場で、セットしていました。
クリアなケースに 造化を1本1本、ボンドでつけていきました。
他の器は使わないで、シンプルにケースと造化を見せてほしい・・・
そう依頼されて、考えた結果・・・本当にシンプルに。
こちらは・・・故人の思い出の写真を飾るフレーム。
モノトーンでおしゃれな感じです。(カメヤマさん商品)
ペット用の祭壇も 作りました。
最近は、ペットのお葬式をやる方も増えているそうです。
うちの実家にも、2代目・ホワイトテリアがいますが、確かに家族同様。
1代目のホワイトテリアが、亡くなった時は
1・2カ月、よその犬を見かけるたびに、ウルウルしたのを覚えています
今は、家族葬と言って、家族だけで見送りの時まで静かに過ごすのが多いそうです。
私も、父を3年半前に、亡くしましたが 病院から家に戻ると
葬儀屋さんと決めることが多くて、その日はバタバタしていたのを覚えています。
お花は生涯にわたり必要とされるもの。
人それぞれ、違うとは思いますが・・・フラワーショップに来店されるお客様の多くは・・・
赤ちゃん誕生の出産祝いから始まり。 誕生日のお花。 学生時代の卒業式。
記念日や、クリスマス。 そして、大人になってからのビックセレモニー結婚式。
その後の、結婚記念日。 年を重ね、天国に逝く時のお葬式のお花
その後は、仏壇やお墓のお花。
産まれてから、ずっと人生の様々なシーンで、お花は贈られ利用されているんですね。
人生の3つの鐘をならす時は・・・
産まれた時。 結婚した時。 亡くなった時。 だと、聞いた事があります
ビジネスフェアをみると、今は本当にお葬式も、さまざまな形があり
結婚式と同じように、プロデュースする方々もいらっしゃる。
残された家族が、悔いのないように できることをして見送りたい。
そういう、思いからなんでしょうねっ。
花で、そのお手伝いが出来る ということは、 結婚式と同じだなぁ・・・と、思います。
Kstageは、そんな思いから、結婚式だけでなく
最近,「花葬儀」という、決められた祭壇ではなく、お花があふれる花祭壇の取り組みを始めました。
パンフレットはアトリエにあります。
花の仕事を、してる以上、どんな時でも、お花で人の心をいやしたり、
安らいでもらったり出来たら、嬉しいものです。
そして最後に今日は、スクールでのある会話の話で終わろうと思います。
今日、夜のスクールレッスン中に、「先生は本当にお花が好きなんですね。」
と、生徒さんに言われました。 そのように生徒さんが、感じた会話とは・・・
ワイヤリングのブーケを作っているその生徒さんに、私が
「こんなに綺麗なのに、ワイヤリングだから 暑さですぐ枯れてしまうね。
本当に花が、かわいそうだねっ・・・」 と、ささいな会話で交わした言葉。
その会話で、生徒さんが お花が好きなんだなぁ。と、感じたそう。
うれしかったのは、その後の生徒さんの言葉。
「だから、私は、先生に習っているんですねっ。お花を大事にしない先生もいますから
商売としてしか考えてない人もいるし、私は、お花が好きな先生に習いたかったので
先生がそういう先生で本当に、良かった。」
素直にうれしい言葉だった。初心を思い出した。
スクールの講師をして、10年ちょっと。ブライダルをやり始めて9年。
いくつもの困難を社長や、スタッフと、乗り越え、
思い起こせば、始めた頃は、何度泣いて逃げ出したいと思った事か。
そのたびに、浸食共にしたその当時のブライダルチーフに助けられ
どれだけ、がんばらなくちゃ・・・。と、思わせてくれたか・・・
ある事があって、くじけそうだった時、励ましてくれた。
その励ましの言葉が、いっぱいいっぱいだった私の気持ちを、あふれさせ
彼女の車で声を出して泣いた泣いた。スタッフに、泣いた事が気づかれないように
目のはれがなおるまで車の中でそばにいてくれたんだった。
今でも、なんでも話せる 大事な人。きっとおばあちゃんになるまで付き合えるだろうなぁ。
まわりにいた、私の師匠たるお花の先生にもたくさん助言をもらった。
お花を始めた時に、技術だけではない、たくさんのことを教えてくれた人。
そして、私を本格的に、ブライダルの道に導いてくれた人がいた。
ブライダルのプロデュースをしている年下の人だった。
この人がいなければ、私は今こうしてブライダルの仕事をしていなかったと言っても良い位。
でも、そんな私に、彼女は最初、厳しかった。うちの最寄りの駅まで来て
駅のカフェで、仕事のすべてや、スタッフについても駄目だしされ、
ブライダルチーフと帰った事務所までの道のりは
足が重く、どこかに逃げたい位だった。 だけど、言い返せなかった。
言ってる事は、間違っていないから・・・
でも・・・ 悔しくて悔しくて、誰もいない事務所の部屋で泣いた。
ブライダルを始めた最初のその出来事が、私の気持ちや、
モチベーションを変えてくれたのも確か。だったと思う。
「プロとしての自覚を・・・。」 厳しい言葉だった。
一体プロってなんなのよぉー。 その時はそんな風にしか思えなかった。
今ではその言葉の意味が、心から痛い位良くわかる。
私がスタッフにいつも言っている言葉だ。
そんな事を教えてくれた彼女とは、今はお互いを信頼出来る関係になった。
出産でお休みしていた彼女も、復帰し、また一緒に仕事が出来る。
そういう人達との出会いが、自分を変えてくれた。
いつも、私がこの人だったら、どういう気持ちだろう??と、考えたりするようになった。
それが、相手の立場にたつ。ということなのかなぁ?簡単そうで難しい事。
そして、今も、たくさんの人に力を借りて仕事をしている。
Kstageの花が、本当に良いんだと。応援してくれている人がいる。
そんな彼女にも 本当に感謝の気持ちを、表したい。
でも、良いことばかりじゃない。ひどい事もおこる。
こんな事ってあるわけ???信じられない位の出来事も経験した。
なんでこんな事がおこるのっー。何も悪いことなんてしていないのに・・・
ご飯も喉を通らない位の、そんなことも起こった。 でも、助けてくれる人がいた。
そんな時、外から、見守ってくれている母や妹もいた。
他にも、伝えきれないほど、多くの人に、いつも支えられていると思う。
話を、最初のスクールの会話に戻すと・・・
花の仕事は自分の意思で始めた事ではなかったけれど、
あらためてそんな風に、生徒さんに言われると、
いつのまにか、月日が流れ、自分も花が大好きになっていたんだなぁ
と、思わせてくれたささいな出来事でした。
きっと・・・今も・・・あちらこちらで・・・
自分の夢や、やりたいことに向かう途中で折れそうになっている人。
困難を、乗り越えようとせずに、自分に負けて、挫折しそうになっている人。
この場から、逃げたくて不平不満ばかり言葉にする人。
自分は、精一杯やっている。と、すぐに口にする人。思う人。
人の思いや、助けに対して、「ありがとう」と言う気持ちを表現しない人。
自分も、そんな時があったから・・・・今でもそうなりそうな時は、何度となくあるから・・・
でも私は、今まではなんとか、乗り越えてきたから今があるし
これからも、そうなりそうだったら、乗り越えると思う。って言うか乗り越えたい。
だから・・・お花の仕事にかかわらず、この記事を読んでくれた方が
夢や、目標に向かう時・・・仕事で挫折しそうな時に・・・
自分も、がんばってみよう・・・出来るかもしれない。進んでみよう。
相手の気持ちに、自分をあてはめてみよう・・・
そう、思ってくれたら、幸いです。
実は、このメッセージは、伝えたい人がいるから載せたんです
思っているだけでは、絶対に伝わらないと思うから。
何人かのの人に・・・・自分にも・・・
そして、最後に私の娘にも・・・
今、抱える大変な事。色々な嫌な事。 めんどくさい事。困難な事は、あると思うけど、
自分の夢・・・にむかって、乗り越えていってほしいです。応援しています・・・(^^)
長文を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
Kstage 菊池初美
私の母が育てた紫陽花(あじさい)たち・・・
2010年6月25日今年も実家の庭は、梅雨の季節を彩るあじさいが、綺麗に咲いています
切り花で使ったものをさしてついたり、鉢物で買ったあまりをあげたり・・・
そんなあじさいが毎年どんどん増えています。
私の母は、私が、幼い頃から 花を育てる事が大好きで、
いつも庭には季節の花々が咲いています。
宿根草の花も、一年草の花も、四季を感じさせてくれ
今は紫陽花の色々なカラーと、他の花々で庭が にぎやか。。。
鉄砲ユリも、満開でユリの香りが、庭に出ると香ります。
本当に花が大好きで、台風が来る前には、非難できるものは玄関にいれ
シャクヤクが、満開の時には、雨で散らないように、傘をつけたり
今は、直射日光が にがてな紫陽花に、日よけを作ってあげたりしてるんです(^^)
夏になると、朝の涼しい時間が良いから・・・なーんて言って
早朝からやるくらい本当にお花好き。
・・・・そんな紫陽花たちの写真です・・・・
紫陽花の 別名は、「オタクサ」と言います。
幕末の頃に、長崎に住んでいたと言われている、
オランダ商館医師の「シーボルト」が
好きだった女性「お滝さん」を「オタクサ」と呼んだことから、
アジサイの学名としてヨーロッパに紹介しました。
でも、残念ながら植物学では「オタクサ」は正式名ではないそうです。
原産国は日本で、日本原産の「がくあじさい」を品種改良して
できたのが西洋あじさいなんですって・・・・
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紫陽花の花言葉
辛抱強い愛情、元気な女性、移り気 など・・・
「移り気」と言う花言葉も、あるのは、
あじさいが「七変化」と言われるように
つぼみから、咲き終わるまでの期間に、
色が変わっていくからだそう。
確かに、白の紫陽花が緑に変化していったり
綺麗な青の紫陽花が、だんだんくすんだ渋い色になったりして、
長い期間、色の変化も楽しめるお花です。
この花が、終わる頃、本格的な「夏」がやってきて「ひまわり」の季節に・・・
季節の花は、癒されたり、思い出があったり
人それぞれ、色々な・・・「フラワーストーリー」 が、ありそうです。
・・・しゃくやくの季節です・・・
2010年5月25日・・・大好きなしゃくやく・・・
最近、市場によく行くんです。撮影など色々重なって・・・
下の写真は、金曜日に市場に行った時の写真です。
しゃくやくがたくさん出てました。
しゃくやくは、前から大好きです。初夏の花の代表花ですよね
つぼみの時はあんなに小さいのに、咲くと、本当に大きくなるんですよね
ヨーロッパでは、ROSE OF MAY (5月のバラ)と称され
初夏を、楽しむ彩る花として、人気があるそうです。
日本でも・・・美しい女性をたとえて・・・
「立てばしゃくやく・座れば牡丹・歩く姿は、ユリの花」
と言われていますよね。
しゃくやくのように風情があり、
牡丹のように華麗で、
百合のように清楚
という、女性の美しさを形容する言葉だそうです。
そんなしゃくやくを使い、テーブルフラワーと、クラッチブーケを作りました。
まずはテーブルフラワーから・・・
花が大きいから、すぐ出来ちゃいます。
そして、クラッチブーケは、3種類の、しゃくやくのみを使いました
咲く大きさが少しづつ違っていて
ボリューム満点の、クラッチです。
やっぱり、しゃくやくは素敵です。(^^)
最近ブライダルでも、人気ですが、時期が限定されてしまうので
今の時期の人には、ぴったりですね・・・
咲く大きさの、管理が大変なんですよ。
なかなか咲かないのもあったり、そうかと思うとすごく咲いてしまったり
今月、それで苦労しました。
5月中旬・・温度が寒くてなかなか咲いてくれなかっんです。
でも、当日はしゃくやくのバージンロードに
新婦さんがすごく喜んでくれたから本当に良かったです。
しゃくやくの花言葉・・・内気・はにかみ・素直な心
・・・ビオラ・・・
2010年5月20日
●母が育てたビオラです●
私の母は、花が大好きで、(特にガーデニング)
時間があれば庭で、花を さわっています。
一年中何かしらの花々が咲いていて
今は、バラが満開・・シャクヤクがあと数日で満開になるところです
プランターは、夏の花達のサフィニアやペチュニアに植え替えられて
元気に生育中です。アジサイは、つぼみがたくさんついています。
下の写真は、暖かくなってビオラが、クターっとなり始めた時に
夏の花への植え替えのため、ぬいたものを、整理して
切り花として飾りました。
案外もちがよかったです。
吸水性スポンジでアレンジより、お水にいれてあげたほうが長くもちました
お水の方は、2週間位元気でしたよ・・・・
来年は、ガーデニングされる方は、パンジーやビオラも、一輪切って
ぜひ、飾ってみて下さいね。
ビオラの花言葉・・・・私の事を思って下さい。
と、言う花言葉だそうです。
5月1日は(すずらん)の日です
2010年5月2日5月1日・・【すずらんの日】って知っていますか??
すずらんの花言葉・・・幸せが訪れる・純潔
5月1日は、すずらんの日なんですよ
フランスですずらんは春の象徴と言われています。
5月1日にすずらんを贈られた人は
幸せになると言われ
愛する人やお世話になっている方・・・
大切な方へすずらんの花を贈る習慣があるそうです。
数日前から、街中ですずらんが売られていて、
たくさん売れるんですって・・・
日本では、まだまだ知られていないようですが
(4月30日)にお花の仕入れに、市場に行ったら
すずらんが、たくさん売っていて、
「すずらんの日」の事も、書いてありました。
上記の写真のすずらんは、その時買ったものです。
すずらんだけで、束ねてみました。
すずらんの花は、好きな人が多く
結婚式のブーケにもいれたい と言う新婦さんは多いです。
切り花の多くは、ドイツ産の「ドイツスズラン」で、
日本産よりも花の大きさが大きいのが特徴。
たくさん集まっていても、1本でもかわいいですよね。
来年は、ぜひ 大切な人にすずらんを贈ってみませんか??
この時期は、鉢物でもたくさん出回っていますよ。
花言葉や、メッセージ、由来など 添えると素敵ですね!!
私も、来年は、すずらんを贈ってみようかなぁ~~と思います。
この時期は、婚礼が忙しくてゴールデンウイークどころではないのが
毎年の事なのですが・・・四葉のクローバーと同じで
「幸せが訪れる」って言うのは贈り物としては、良いですね。
Kstage 菊池初美
スクールからのお知らせ・生徒さん作品・シーズンフラワーについて
2010年4月12日スクールに関する、下記の情報は・・・
ホームページ(スクール)に掲載されています。
こちらからも、ご覧いただけます。
●スクールからのお知らせ
http://www.kstage.com/flowerschool/news/?cat=4
●生徒さんの作品集・・・(生花・プリザーブドフラワー)
http://www.kstage.com/flowerschool/students.php
●最新の生徒さんの作品
http://www.kstage.com/flowerschool/news/?cat=3
●今までのシーズンフラワー
http://www.kstage.com/flowerschool/season_flower.php
●今月・来月のシーズンフラワーについてのお知らせ
http://www.kstage.com/flowerschool/news/?cat=1“
桜のブライダルフラワー
2010年3月15日
桜・桜 ブライダルフラワーです!!
一足早い桜です。春の楽しみでもある「桜」
今年も、もうそこまで来ていますね。
九州では今日開花したそうですよ。寒い日もあるけど、もうすっかり「春」ですね。
今年は、桜の婚礼をたくさん受けているので
最後のお客様・4月10日まであるかどうか、ドキドキです。
これは、ゲストテーブルのお花です。
メインテーブルも、ゴージャスに・・・桜もたくさんいれて・・・
ケーキ入刀は、しないで、鏡開きでした。このあと、ますにいれて
皆さんで飲むんですよ。